今後の伝道計画にご検討を
主の聖名を賛美します。 信徒伝道者、音楽家の宮田四郎です。
私は、聖書に出てくる「角笛」から発達した楽器、ホルン(horn)でクラシックから
ゴスペルソング、日本民謡などを演奏して多くの人々が教会に集うきっかけを作りたい
と願い、この奉仕活動を呼びかけています。
現在はコロナ禍、また地域によっては自然災害も重なって、普通に集会ができない現状で、
色々とご苦労をなさっていらっしゃる事でしょう。とは言え「みことばを宣べ伝えなさい、
時が 良くても悪くても(第2テモテ4;2)」とありますので、こんな時だからこそ、音楽をとおして心の癒し、そして主の愛を知って欲しいと思います。 また「シオンで角笛を吹き鳴らせ、~~主の日が近い」(ヨエル書2;1)と、主からはっきり示されていますので、いつ来るか分かりませんが、それを伝えるためにも、この奉仕活動を続けています。
感染の心配があれば密集を避けるように、日曜でしたら音楽礼拝と午後か夕方のコンサート、あるいは土曜か祭日を使って2~3回に分散、定員予約制にして開催できます。
コンサートでは私の証しや聖句について、演奏の合間に話しています。
今まで演奏家、教師として大変恵まれてきて、伝道資金を充分蓄えてあり、私費を投じてやっていますが、「ボランティアですので謝礼は要りません」と言うと、却って気を使われて、高価な名産品を送ってくださったりします。と言う訳で、謝礼は、旅費など全て含めて近距離では1万円、遠距離では2万円、あるいは会場での自由献金だけ、と決めて、理解していただいています。
詳しい資料(証し、演奏会チラシ等)が必要でしたら、メール添付か郵便でお送りします。
どうか、今後の伝道計画の一つに検討してくださるよう、お願いします。
主のご計画が進められますよう、期待して祈り備えます。2023年4月 在主宮田四郎
〒252-0021神奈川県座間市緑ヶ丘6-11-14 Tel・Fax 046-251-4308
E-mail shiro0821@ybb.ne.jp
ホルン奏者 宮田四郎 プロフィール
東京芸術大学卒業、第35回日本音楽コンクール第1位入賞、ドイツ留学。
NHK交響楽団や東京交響楽団でホルン奏者、東京芸大、国立音大、玉川大学で講師、
昭和音大で准教授などを歴任してきたが、現在は自由な立場で全国各地のキリスト教会
での奉仕を第一にしている。 若い頃、マルクス主義から仏教に真理を求め、寺院で
仏式結婚を挙げたが、その15年後に座間キリスト教会(現在の大和カルバリーチャペル)
で夫婦そろって受洗して現在に至り40年経ちました。
私の演奏賛美はインターネットで視聴できます
それぞれ、3分くらいですので、コメントと合わせて是非ご覧ください。
十字架の讃美歌メドレー 2023.8 自宅
愛のあいさつ 2022.11・大阪
デンマーク王子の行進 2021.12 下館
主の祈り 2020.12 東京・大田区